「復職や再就職に向けてリワークを使ってみたい!」そう思っているのに、いざとなると体調が不安定になって、見学すら行けない…と悩んでいませんか?
「せっかく予約したのに行けなかった…」「自分はダメだな…」そんな風に自分を責める必要はありません。今回は、体調が不安定でリワークの利用までたどり着けないときの「3つの対処法」を、段階別にお届けします。
1. 最初の関門:見学の予約ができないとき
「問い合わせたいけど、電話する気力がない…」「連絡はできたけど、そのあと体調が崩れて予約まで進まない…」そんなときは、まずはメールで、今の状況を伝えてみてください。
「行きたいけれど体調が不安定で…」「電話は緊張してしまうので、まずはメールで相談したい」など、感じていることを正直に送ってみましょう。リワークのスタッフは「やる気がない」なんて思いません。むしろ正直な状況を知ることで、その人に合わせた柔軟な対応をしてくれますよ。
2. 次の関門:予約した当日に行けなくなったとき
「前日は行く気満々だったのに、朝起きたら急な不安や抵抗感で動けない…」これは本当によくあるケースです。「ドタキャンしちゃった…」と罪悪感を持つ必要はありません。
こんなときは、「今日は体調が安定しないので行けそうにない」とひと言ご連絡を入れれば十分です。少し落ち着いてからで構いませんので、「何が不安だったのかな?」をスタッフと一緒にメール等で振り返ってみましょう。
「午前中がしんどい」とわかれば「午後の見学」に変更できますし、「施設に入るのが怖い」なら「近くのカフェで話す」「周辺を散歩する」といったスモールステップ(小さな一歩)から始めることもできます。
3. 最後の関門:通所したての段階で足が止まるとき
見学はクリアしたものの、「いざ通所」となると、新しい環境にエネルギーを使うぶん、初日や通い始めの時期に気分が沈んでしまうこともあります。そんなときも、無理は禁物です。
リワークは必ずしもフルタイムで通う必要はありません。「今日は午後からにする」「お昼の時間だけ行く」など、今できる範囲でプランを組み直せば大丈夫です。動けなくなったときにスタッフがどう寄り添ってくれるかは、「この施設は自分に合っているか?」を見極めるチャンスにもなりますよ。
リワークは「完璧な状態」で行く場所ではありません。長く働き続けるために、コンディションを整え、再発を防ぐ力を少しずつ身につけていく場所です。リワークはスタッフと一緒に「じゃあ次はどうしようか?」と作戦会議ができる場所だと思って、ぜひ気軽に相談してみてくださいね。
当リワークでは、心身を健康に保つためのさまざまなプログラムやアドバイスを提供しています。
「復職・再就職に向けてリワークを利用したい」「でも体調が不安定で、なかなか一歩が踏み出せない…」と感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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