メンタル不調から回復して、「今度こそしっかり職場復帰したい!」「もう二度と再発したくない!」と願うと同時に、再発の不安を抱える方も多いかもしれません。
うつ病などのメンタル不調は、再発が少なくないのも事実です。
そこで今回は、当リワークが支援する中で見えてきた、メンタル不調を再発しやすい人に共通してみられる「6つの特徴」をご紹介します。
もし当てはまるものがあっても、落ち込まなくて大丈夫です。
まずは気づくことが、再発防止への第一歩。気楽な気持ちでチェックしてみてくださいね。
再発しやすい人の「6つの共通点」
1. 睡眠リズムがガタガタ
就寝時間・睡眠時間・起床時間のどれかが不安定になっていませんか?
睡眠リズムが乱れると、食事や運動、ストレスケアなどの生活習慣も崩れがちになります。
まずは「朝起きたらカーテンを開ける」「3食同じ時間に食べる」など、できそうなことから整えましょう。
2. 就職・復職を焦る理由がある
「休職期限が切れそう」「手当金が終わって収入がなくなる」など、
焦る理由があると、回復しきる前に無理に仕事に戻ってしまい、再発につながることがあります。
困った時はひとりで抱え込まず、利用できる制度がないか、医師や専門家に相談してみてくださいね。
3. 周りの理解やサポートの不足
メンタル不調への家族やパートナーの理解が十分でなく、関係がうまくいかない状態が続くと、家の中でも気が休まりません。
主治医の診察に同行してもらって先生から説明してもらったり、リワークなどを利用して新しいコミュニティ(ピアサポート*など)を広げていったりするのがおすすめです。
*ピアサポート:同じような経験を持つ人同士が、互いに支え合うこと
4. 相談しない(ひとりで抱え込む)
「自分で何とかしなきゃ」「頼ったら迷惑かも」と、課題にぶつかっても相談せず、限界までひとりで頑張り続けてしまっていませんか?
周囲を適切に頼ることは、長く安定して働き続けるための大切な「スキル」です。
少しずつ頼る練習をしていきましょう。
5. 「〜すべき」という思い込みが強い
「何でも完璧にこなすべき」「人に頼るのは情けない」と、強すぎる責任感で自分を追い詰めていませんか?
自分に厳しすぎる自覚がある方は、認知行動療法などを通じて、自分の「考え方のクセ」を知ることから始めてみるのがおすすめです。
6. 自分自身を見つめる機会が少ない
何度も再発を繰り返す人の中には、強い他責傾向の特徴が見られることも多いです。「会社が悪い」「支援者が理解してくれない」など、関心が外側にばかり向いてしまい、自分自身を見つめる機会が少ない傾向があるようです。
回復にも再発防止にも、まずは自分自身の体調や不調の特徴(考え方のクセなど)を正しく理解し受け入れたうえで、現実的な対策を立てることが大切です。
いかがでしたか?
「自分に当てはまるかも…」と思う部分もあったかもしれません。
でも、当てはまるからといって落ち込む必要はありません。
大切なのは「自分はここに課題があるんだな」と気づき、少しずつ対策を打つことです。
当リワークでは、生活習慣を整えることから、悩みやストレスへの対処法、思考のクセと上手に付き合うトレーニングまで、スタッフと一緒に復職に向けた準備を進めていけます。
「何から始めたらいいかわからない…」という方は、ぜひ一度、専門家に相談してみませんか?
「早く復職したい」「でも、また再発するのが怖い」と不安を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
\お気軽にどうぞ/
相談してみる
渋谷365メンタルクリニックの医療リワーク
TEL:03-6452-6700
WEB:お問い合わせはこちら
医療リワークご参加前の無料見学や、講師との個別相談も可能です。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
無料の個別復職相談会
お申し込みはこちら
復職に向けて、不安なことがあればいつでもご相談ください。
皆さまの復職までの道のりに寄り添えれば幸いです。